2000-05-23 第147回国会 参議院 財政・金融委員会 第19号
そんなことより、現実の問題をどうやって進めるかというところにやっぱり考えを置かなけりゃいけないということを申し上げて、もう時間が参りましたので終わりますが、何か感想あれば一言、大蔵大臣の感想を伺っておきたいと思います。
そんなことより、現実の問題をどうやって進めるかというところにやっぱり考えを置かなけりゃいけないということを申し上げて、もう時間が参りましたので終わりますが、何か感想あれば一言、大蔵大臣の感想を伺っておきたいと思います。
最後に時間がありましたら、JR問題について一言、大蔵大臣に希望だけ申し上げておきたいというふうに思います。 参考人の方が見えたときもおっしゃっておられましたが、この林野事業というのは本当に国家事業として大変大事なことである。
○金田勝年君 最後に一言、大蔵大臣にお聞きしたいと思います。 今の金融システム改革の四法案でございますが、実際の内容は大変な内容であります。今の我が国の置かれた状況、金融と経済の現状というものはおよそほかの国も経験したことのない状況に直面していると私は思うのであります。 その理由は何であるかといいますと、四点ぐらい挙げますと、まず金融監督庁が六月二十二日にでき上がります。
先日の質疑の中で、三洋証券の破綻に至った教訓ということについて一言大蔵大臣に御答弁いただきまして今日に至っております。改めて、今度三洋証券が会社更生法適用に至った経緯、これは概要で結構でございますので、簡単に御説明いただければというふうに思います。
その独立性が監視委員会は非常に不十分だ、それが今日まで野村事件の真相解明をおくらせてきた原因だ、ここにメスを入れるべきだ、徹底して真相を明らかにして国会にも報告すべきだと考えますが、最後に一言、大蔵大臣と官房長官、そういう私の指摘に対してどういう所見か、お聞きしたいと思います。
きょうも衆議院におきましてこの関連の証人喚問が行われているわけでございますが、こういったことにつきまして、もし都が出さないということになれば大蔵省にとっても大変重大な問題であろうかと、このように思いますので、まず最初に一言、大蔵大臣からそのことについてお聞きします。
○和田教美君 本題の質問に入るに先立ちまして、今も話題に出ておりました株価下落の問題について、一言大蔵大臣にお尋ねしたいと思います。 東証のきのうの終わり値はことしの最安値ということで、五年八カ月ぶりの低水準だということでございます。
これからもそういう視点でいろいろと質問させていただきますからよろしくお願いしますと申し上げたいんですが、今申し上げたことに関して一言大蔵大臣からお言葉をいただいて、時間は余っておりますが終わりにしたいと思います。
○本岡昭次君 本法案の質問に入る前に一言、大蔵大臣は副総理でもございますので、政府の立場に立ってのひとつ答弁を求めたいと思います。 それは、きょうの各新聞の一面あるいは二面にいろんな形で報道をされておりました昨日の衆議院決算委員会における奥野長官の答弁であります。
私は、質疑に入ります前に、一言大蔵大臣に苦言を申し上げておきたいと思うのでございます。 といいますのは、政府税調は二類型三方式の税制改革素案というのを発表したわけでございます。その素案の発表を見ますと、竹下総理が予見を与えずと言って大変すばらしいのが出てくるのじゃないかと思っておりましたが、そう言ったにもかかわらず、今までに出尽くした内容の方式が素案として発表になったわけでございます。
その点で一言、大蔵大臣の方から答弁をいただければありがたいと思います。
ですから私はこの問題に触れませんが、ただ、最後に一言、大蔵大臣にお尋ねいたしておきます。 税の改正につきましては、国民の素直な気持ちというのは、どうして改正しなきゃならぬだろうか、改正しなければ年金ももらえなくなるのだろうかという素直な感情がある。
教育条件、教育環境の整備を教育の基本的な任務の一つとして指摘をしているわけでありまして、その点は極めて心得違いなのではないかと思われるのでありますが、一言、大蔵大臣にお願いしたいと思います。
賃金が抑えられる、実質増税がある、公共料金の値上げなどがある、そういう中で勤労者の租税負担率が急上昇している、所得税と法人税の割合も年々逆転をしているという状況にかんがみても、減税ということがどうしても今国会あるいは今期のやっぱり最大のテーマにならなきゃならぬと思うんですが、減税問題について一言大蔵大臣から伺っておきたい。
〔大原(一)委員長代理退席、委員長着席〕 それを申し上げて、一言大蔵大臣、あなたは昨年十一月の相銀大会で演説をしておられますね、それは週刊東洋経済の五十六年三月十四日号に書いてあります。そこで「自己責任の原則に基づき経営を合理化し、体質を強化していくことが不可欠。
○喜屋武眞榮君 時間ですので一言大蔵大臣に要望いたします。 沖繩のいろんな問題は技術的にも非常に困難な問題がもう伏在しておる。それを掘り起こせば起こすほど、もう本当にショッキングな問題がいろいろ起こってくる、連鎖反応的に。ところが、結局裏づけるものは予算の配慮ですね。それを裏づけてもらわぬというと、ただ観念的に、技術的にどうにもならない面があるわけなんです。
○大塚喬君 もう一言大蔵大臣にお願いをいたします。 もう一遍調査をするということですが、その調査の具体的な方法、官庁関係に行って、そこで話を聞いてきて、それはこうだと、こういうようなことであってはこの調査の趣旨は生かされない。